顎関節症の原因である噛み合わせ/顎関節症ナビ

2.噛み合わせ

顎関節症の原因に噛み合わせの悪さというものがあります。噛み合わせが悪いと、噛むたびに顎がずれることになります。 何故なら噛み合わせが悪いので、その影響で最後まで噛んだ時に歯がずれた方向に収まってしまうのです。

噛み合わせが悪くなる原因の多くは、噛み合わせを考えないで行った抜歯・歯列矯正・詰め物をする・歯を削る・といった治療です。 また、ムチウチなどの問いに行われる首のけん引も、ベルトが顎にかかるため噛み合わせが悪くなる時があります。

悪い癖としてお伝えしませんでしたが、舌で歯を押す癖も噛み合わせが悪くなり顎関節症になりやすくなります。

また、長期的ですが、あまり硬い物を食べすぎたり、逆に柔らかすぎるものを食べてすぎたりしても噛み合わせが悪くなる場合があります。

更に、永久歯がない・歯の変形などの生まれつきなものが原因となり噛み合わせが狂う場合もあります。

逆に噛み合わせが悪い原因が、顎関節症のこともあります。 歯の土台である顎がずれているか、また噛み合う歯がずれているかが原因の切り分けになりますが、元々非常に影響しあいますので、顎関節症と噛み合わせは切っても切れない関係です

噛み合わせチェック

  1. 姿勢を正し、正面を向いたままゆっくりと顎を開けて下さい。その後、ゆっくりと顎を閉じていきます。 上の歯と下の歯が触れるとき、全体が一緒に触れない場合は噛み合わせがあっていない可能性があります。
  2. また、歯が触れ合っている状態から少しずつ強く噛み、大きく横や縦にずれる場合も噛み合わせがあっていない可能性があります。

注:本来噛み合わせは、きっちりと測ることが必要ですので、このチェックは目安程度にして、一度専門家には診てもらってください。

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