顎関節症の治療法・薬・筋弛緩剤/顎関節症ナビ

8.薬・筋弛緩剤

顎以外の部分の治療

筋弛緩剤などの薬の処方:
顎関節症の保存療法で、痛み止めに引き続き代表的な薬が筋弛緩剤です。筋弛緩剤は、その名の通り筋肉を弛緩(緩める)させるための薬です。
顎関節症の多くの方は、咀嚼筋(そしゃくきん・噛む筋肉)の筋肉だけでなく、首や肩の筋肉まで固まっている方が非常に多いです。 そのため、筋弛緩剤でこれらの固くなった筋肉を緩めようとするのが筋弛緩剤の役割です。

しかし、薬だけでは十分に筋肉が緩まないことも多いのが現実です。 また、筋肉が固まってしまう原因を突き止めて、そこを改善することが顎関節症の治療では重要です。 そのため、筋弛緩剤などの薬は、他の顎関節症の治療のサポート的なものと考えた方がいいでしょう。

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