顎関節症と頭痛・片頭痛・頭が重い/顎関節症ナビ

8.顎関節症と頭痛・片頭痛・頭が重い

顎関節症の症状に一つに頭痛があります。実は顎の筋肉は頭にも付いているため、顎の状態が頭にまで影響してしまうことは多々あります。 特に締め付けられるような頭痛は、顎を動かしている側頭筋という筋肉の緊張が原因で起こります。 側頭筋はこめかみについているので、こめかみ付近が痛む場合は顎関節症による頭痛の可能性があります。

また、ズキンズキンと脈打つ片頭痛が起こる可能性があります。 このような脈打つ頭痛は、緊張状態が長く続きその後にリラックスした時に起こります。 別名、週末頭痛と呼ばれるのはこのためです。平日は仕事で緊張して金曜日の夜や土曜日に頭痛が起こる方は、この頭痛です。 緊張時は顎を噛み締めていないか気を付けましょう。

頭痛ではなくて、頭が重い感じがする症状も顎関節症の症状としてあります。 これは顎のずれや緊張から頭の血液や脳脊髄液といった液体が、頭から体にスムースに行かない時に起こります。 顎関節症を治すことで収まることも多いです。

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