顎関節症とめまい・耳鳴り/顎関節症ナビ

9.顎関節症とめまい・耳鳴り

顎関節症に伴う症状には、めまいや耳鳴りがあります。顎関節は耳の近くにありますので、顎の異常が耳の内部にまで影響をしてしまうのです。

耳の中は内耳と中耳とに分かれていますが、内耳と中耳がある場所を側頭骨いいます。 この側頭骨と顎の骨(下顎)との関節が顎関節なのです。そのため顎関節症になるとめまいや耳鳴りが起こりやすいのです。

めまいは、ぐるぐる回る回転性のめまいとふらつく感じのある同様性のめまいとに分かれますが、顎関節症の場合は、動揺性のめまいの方が多いという報告があります。

耳鳴りは、実際に音源がある他覚的耳鳴りと、音源はないのに耳鳴りがする自覚的耳鳴りとに分かれます。 顎関節症に伴う耳鳴りは、自覚的見いなりが多いと言われています。 顎を動かす時にグニュグニュした音やザラッとした音、ミシッとした音は耳鳴りとは違います。


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